結婚式には挙式と披露宴があるのは皆さんご存知だと思います。
知っているようで知らない人が多いのですが、挙式には3種類があり流れがどれも違ってきます。
今回は3種類の挙式についてご紹介していきたいと思います。

キリスト教式

一番定番であり、人気のある挙式です。
教会のバージンロードをウェディングドレスで歩き、牧師さんが進行を行っていくのが一般的です。

流れは、

  1. 列席者の入場
  2. 牧師さんの入場
  3. 新郎の入場
  4. 新婦の入場(新婦父とともに)
  5. 讃美歌斉唱
  6. 聖書既読・祈祷
  7. 誓約
  8. 指輪の交換
  9. 結婚証明書
  10. 閉式の辞
  11. 退場

となっています。

結婚式の定番ということもあり一番馴染みのある挙式であるために、
牧師さんにカタコトで「誓いますか?」といわれることにあこがれを持っている花嫁さんも多いのではないでしょうか?

ちなみに私の旦那は「どれやりたい?」と聞いたら、即答で教会式でした。

牧師さんのイメージが大きかったみたいです。

キリスト挙式では父親とバージンロードを歩くのがとても印象的ですよね。
父親の手から新郎へ渡される瞬間はとても感動します。

最近では母親にも感謝の気持ちを伝えたいという思いから、
ベールダウンという演出もあります。

母親に最後の支度をしてもらうという演出です。

もちろん母親でなくても、兄弟や親族でも構いません。

「今まで育ててくれてありがとう」という感謝の気持ちをつたえることができます。
友人の挙式に参加するとなぜか一番うるっと来てしまうシーンでもあります。

また、キリスト教式は牧師さんが進行を行ってくれるため、
リハーサルはありますが、本番でも小さな声で教えてくれたのでパニックにならず安心でした。

神前式

神前式は、あまりなじみのない挙式ではないでしょうか?

わたしも数々の結婚式に参加をしてきましたが、一度しか体験をしたことがありません。
もともとは親族しか列席が出来ないとされていましたが、現在では友人も参列が出来るところもあるようです。
神社だけでなく、ホテルや式場でも館内神殿があるところもあり、昔よりは馴染みやすくなってきており、人気も年々増えてきています。

流れとしては参進の偽といい、花嫁行列が神殿まで進み入場→修祓と言い清めのおはらいを受けます。斎主に祝詞奏上をしてもらい、三々九度の盃といいお神酒をいただき夫婦の永遠の契りを結びます。

指輪交換をし、誓詞奏上といい夫婦で誓いの言葉を読み上げます。その後玉串拝礼という、新郎新婦と代表者が神への捧げものをし、二人の門出をお祝いする意味で巫女が舞を奉納します。

親族盃の儀をおこなった後、斎主のあいさつがあり、退場となります。

文字で見ると難しいものばかりですが、やっていることはキリスト教式と同じです。和風か洋風の違いと思っていただいて大丈夫です。

しかし、あまり馴染みがないせいか、神前式の方が厳かな儀式のように感じられますね。

和装といっても現在では洋髪でも大丈夫なところもあるそうですし、
必ずしも白無垢でなければいけないというわけではないようです。

友人でもやっている人は聞かないですし、
和装婚や人とは違う式がいいという方、
落ち着いた大人婚がいいという方には、神前式はとても合うのではないでしょうか。

また家族のみの家族婚や親戚がお年を召した方が多い場合にも神前式は喜ばれるかもしれません。

人前式

一昔前にはあまり聞かず、最近になって人気が出てきたのが人前式です。

キリスト教式と神前式は神仏に誓うのに対し、人前式は列席者の方に誓い証人になってもらうという形式です。

一般的に式場にある教会で行いますが、
場所はどのようなとことでも可能で宗教や格式にとらわれず、
キリスト教式や神前式に比べてお値段を抑えることが出来ます。

人前式のいいところはオリジナルなところなので、一つ一つの式で違いがあります。

流れとして一般的には

  1. 列席者の入場
  2. 新郎新婦の入場
  3. 開式の言葉
  4. 誓いの言葉
  5. 指輪交換
  6. 結婚誓約書
  7. 結婚の成立の宣言
  8. 閉式の言葉

となっています。

進行は基本的に司会者の方が行い、誓いの言葉は自分たちで考えた言葉を列席者の方に朗読をして誓うという形になります。

このように流れがありますが、どれも正解はなく、すべて自分たちの好きなようにできますよ。

例えば、入場は父親と一緒に歩きたいと思う方がいれば、
そのようにプランニングすることは可能です。

今人気が出てきている、ゲスト参加の演出が出来るのも人前式のいいところですね。

現在人気が出てきている挙式の演出では「ダーズンローズ」というものがあります。
ダーズンローズとは12本のバラという意味で、ヨーロッパに古くから伝わる風習です。

どんな内容かといいますと、
新郎が列席者から12本のバラを受け取り、
受け取った12本のバラを新婦に渡します。

新婦の返事として、
もらった12本のバラの中の1本を、
新郎の胸元にさすという演出です。

12本の1本1本には意味が込められており、
その列席者にも意味が解るように司会者の方に進行してもらえると
ゲストにも意味が分かっていいですね。

似ていますが、他にもブーケセレモニーと言って
列席者から花を集めて花嫁にブーケを渡すという演出もあります。

このように素敵な演出をすることが出来ますが、
人前式にはまだなじみのない方も多いと思うので、
自分たちがどのようにしたいか、ご家族と話し合った方がいい場合もあります。

3種類の挙式がありますが、
わたしはやはりキリスト教式に憧れていたので、
まさに結婚式!という感じにしたい方は、キリスト教式をおすすめしたいですね。

しかし、どの挙式を選んでもきっと素敵な挙式になります。

自分たちが考える結婚式に合った挙式を選ぶことで思い出に残る結婚式になりますよ。

全ての結婚式場でどの種類の挙式もできるというわけではありませんので、
こだわりがある方はチェックして結婚式場を探すことをおすすめします!

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