結婚式に招かれたゲストにとっては、当日のお料理は楽しみの1つですね。

有名なホテルでは、名物のお料理が食べられたり、
お二人の地元にちなんだ珍しいメニューを味わえるのは、
ゲストの皆さんへの感謝の気持ちのあらわれと受け取りましょう。

その嬉しいおもてなしの中で、
食物アレルギーをお持ちのかたが気をつけるポイントがあります。

ここでは、結婚式に招かれた時に、アレルギーがあるかた、
または食事制限のある方がどのように伝え、どうすればスマートな返信ができるかを紹介します。

1、招待状が届いた時に…

最近は、出欠席の返信ハガキに「食品や飲料に関してアレルギーやお体に合わないものがありましたら遠慮なくお知らせ下さい」などが書かれている事があります。

これはアレルギーや妊娠中の方、ご年配のかたや糖尿病などを治療中のかたも
トラブルなく楽しめるようにとの配慮で、必要があれば記入していい連絡ツールです。

あとからアレルギーの話を聞いて、厳選したメニューでおもてなしをしたのに全く口をつけなかったというのは、新郎新婦にとってもショックをうけてしまいます。
好き嫌いではなく、食べられないのだから仕方ないのです。

アレルギーは、自分だけでなくお子さんが食べるものも該当します。
またご夫妻で出席されるときに妊娠中のかたがいたら、生ものやアルコールを控えていると思います。

国際色豊かなゲストなら、ヴィーガン(ベジタリアン)や宗教上のきまりなどもありますね。
結婚式の招待状が届いた時に、当日のフルコースのメニューを知らせるケースは先ずありません。

お料理はおもてなしの1つ、演出の1つだったりするので楽しみに伏せておく事が多いです。

招待状にアレルギーの有無を書く欄がなくても、これは伝えるべきですね。

2、どのように伝えるか

食品アレルギーがある場合、『何がダメだから、どうしてほしい』まではっきり書きましょう。
食品の種類や、調理方法などが関わって来ます。
もちろんレストランの注文ではないため、焼き方にこだわりたいだけという理由はマナー違反です。

例えば、

  • エビアレルギーだから、出てくる場合は外してほしい
  • 妊娠中だから、生の魚・肉とアルコールは控えています
  • 糖尿病の治療中なので、パンやライスはいりません
  • 子供が卵アレルギーなので、子供の食事は持参します

アレルギーの食品を抜いて、代わりのものを作って欲しいと、わざわざ書く必要はありません。
どの程度の気遣いをしてくれるかは会場によるので、あとは新郎新婦にお任せにした方が無難です。

一般的には折り返しで、お料理に関する質問が返ってきます。

詳しくこたえられる場合は、できる限り細かく答えてあげたほうが、お料理を作る方も助かるそうです。

3、当日の楽しみ方

当日にどのような形でおもてなしをしてくれるかはわかりませんが、
周りとは違うお料理になった場合はまず、新郎新婦にお礼を言いましょう。

追加料金や無料かはわかりませんが、
忙しい準備をしながら自分の申し出を受け入れてくれたことは感謝に値します。

会場のウェイターやホールスタッフも、
特別対応のゲストは席次表でマークしていますが、
完璧ではない場合もあります。

妊婦さんや、アルコールNGなのに間違ってシャンパンなどの飲料を注ごうとされたら、
口をつけずにスタッフさんに伝えましょう。

せっかく”伝えておいたのに”と思うでしょうが間違えがあっても怒ったりしないのがマナーです。

また、アレルギー対応のお食事をお願いした場合、
配られる際「◯◯アレルギーということで承っております」と
配膳のスタッフがひとこと声をかけてくれるはずです。

新郎新婦が主役の結婚式。コミュニケーションをとって、
円滑に進行するように協力しあいましょう、

まとめ

食品に含まれるアレルギーは、ともすればアナフィラキシーショックで命を落としかねません。
日常生活で十分気をつけていても、
外出先、ましてやお祝いごとの席で体調を悪くするのは、ご自身にとっても辛いし、招いてくれた新郎新婦にも申し訳が立ちません。

結婚式に招待される間柄なのですから、自己申告ではありますが、
返信の時点でアレルギーを十分理解してもらい、
新郎新婦の喜ばしい門出を心から喜び、結婚式を楽しめるのが1番良いです。

ぜひ、楽しんできてください。

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